どうもー
小さいおじさんです。
若手バレエダンサーの登竜門として知られる、
ローザンヌ国際バレエ大会で日本人が快挙を達成しました。
6つの表彰台の内2つを日本が獲得するなんて、
本当に素晴らしいです><
今後から目が話せない2人のホープ、
その内の1人である伊藤充さんについて調べてみました!
Wikiや経歴は?
彼女の存在も気になります。
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伊藤充さんのプロフィール
伊藤充さん18歳、
Wikimがまだ存在しないので分かる範囲で経歴をご紹介します!
埼玉市大宮区にある、
アクリ・堀本バレエアカデミー出身。
現在はポルトガルにある、
国立リスボン・バレエ学校に留学中しています。
伊藤さんがバレエを始めたのは8歳の頃、
きっかけはバレエの踊りを見たことだそうです。
その踊りを見た瞬間に感動し、
ダンスの道にすすむ事を決意したんですって><
若干8歳ながら自分の夢を決めるなんて、
決断力と継続料に感服致します。
だって実際に夢を現実のモノにするなんて、
中々できることではありませんからね!!
しかも大会当日は熱があり、
体調も悪かったんだとか・・・
そんな状況でも必死に踏ん張り、
感謝の気持ちを込めて懸命に踊ったそうです。
大会後3位という結果に対して、
「信じられない。まだ、間違いだったんじゃないか、と思うぐらい」
と笑顔で 語った伊藤さん。
まさにバレエ界の羽生君、
本当に強い人はどんな状況でも力を出せるんですね。
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しかも大会はあのローザンヌ、
すごいとしか言えません。
今後については、
”クラシックを極めヨーロッパのカンパニーで踊るのが夢”と話していますが。
本当のところはロシアの舞台で踊りたいようです。
ただ望まれるダンサーになるには身長が足りないそうでして・・・
確かにロシアのダンサーはだいたい180センチ以上なので、
日本人が応募するにはかなり恵まれた体系が必要になります。
でも、ローザンヌのコーチから褒められた”伸びのあるジャンプ”は、
”身長”という問題をカバーしてくれるのでは?という希望もあります。

なんせ伊藤さんが舞台で踊った「白鳥の湖」第3幕は、
本物の鳥に見えるほど軽やかで優雅だったそうですから♪
どうにか諦めず、
ロシアの舞台を目指してほしいというのが私の願いです><
彼女はいるの?
さてさて話は変わりますが、
18歳という事で彼女の存在が気になりますね☆
早速チェックしてみたのですが、
残念ながら現在は情報が全くありませんでした。
今はダンサーとして日々夢に向かって努力している最中ですし、
恋に現を抜かしている暇はないのかな?
こちらはまた情報を見つけ次第、
追記させて頂きます。
まとめ
以上伊藤充さんについてでした。
●学校は国立リスボン・バレエ学校に留学中
●彼女の情報はなし
●バレエを始めたのは8歳
ローザンヌ国際バレエ大会の入賞者は、
”1年間希望する名門バレエスクールに授業料免除で留学できる”という素敵な特典がありますが
伊藤さんがどのバレエスクールに通うか気になりますね♪
では本日はこの辺でー
今後の活躍を応援しています。
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