どうもー
小さいおじさんです。
本日は私が最近気になっているバンド、
ピロカルピンについて。
ピロカルピンと聞くと点眼薬を思い浮かべますが、
ノンノンノン♡
ロックバンドでございます・V・
作詞作曲は全てボーカル兼ギターの松木知恵子さんが担当。
ネットサーフィンをしていて見付けたんですが、
歌声がとにかく素敵。
今日はバンドの事はもちろん、
ボーカルの松木さんについて探りたいと思います☆
スポンサーリンク
ピロカルピンをご紹介

結成したのは2009年。
ボーカルの松木知恵子さんによって、
下北沢で結成されました。
おシャンティーな雰囲気のバンドだなーとは思いましたが、
結成場所が下北沢・・・
超おシャンティー♡
やっぱりバンドといえば、
下北ですよね。
*個人的な考えです 笑
ちょっと風変わりなバンド名の由来は、
おなじみ点眼薬の”ピロカルピン”。
響きが気に入りバンド名として採用したそうですが、
後々ピロカルピンが緑内障治療薬として使われている事が判明。
後付けで
”私達の音楽を通し、見えなくなった視界を取り戻してほしい”
という意味もプラスしたそうです。
ちなみに私がピロカルピンさんを知ったのはこの曲。
『箱庭の世界』という曲なんですが、
澄んだ声がとても素敵ですよね♪
松木知恵子の年齢は?

スポンサーリンク
ピロカルピンについて調べていると、
松木知恵子さんの年齢を調べる方が多いよう。
そこで早速調べてみたんですが・・・、
なんと”東京都出身である”という情報しかありませんでした><スミマセン
ただ松木さんは過去に会社に就職した経験があるから、
恐らく20代後半から30代前半くらいかなーと思われます!!
一度会社に就職したものの、
会社で自己実現欲求を満たす事ができなかったそうです。
かといって音楽で食べていけるとも思えず・・・
最初は仕事と並行してバンド活動をしていたんですって♪
曲をご紹介☆
オリジナリティ溢れるピロカルピンの楽曲。
先ほど一曲紹介しましたが、
他にも色々素敵なものがあるのでご紹介致しましょう。
いや、させて下さい!!笑
まずはこちらから。
『虹の彼方』
2010年頃の曲なので、
わりと初期のものかな?
当時から高い技術力と、
安定した歌声が好評だったようです。
『飛行少女』
先ほどと同じく2010年に出された曲。
この曲でピロカルピンを知った人も多く、
”スピッツ”の草野マサムネさんもピロカルピンを絶賛したそうです。
『青い月』
こちらは2011年。
やはり松木さんの歌声が最高!
透明感のある声と歌詞がよくマッチしてますよね。
以上!!
いかがでしたか?
まとめ
「このバンドいい!!」と思えたのは久しぶりで、
めちゃめちゃ興奮しました。
一番最初に『SEKAI NO OWARI』を見付けた時くらいの興奮度??笑
どうしてもっと売れていないのかが謎です。
(あっ・・・メンバーが入れ替わっているからか??)
いつかはMステとかに出てもおかしくないレベルだと思うんで、
今後もぜひ解散せず活動を頑張ってほしいです><
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメントを残す